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2021年1月13日水曜日

保育施設に対してのコロナ対策実施状況調査の結果をお知らせします

都内自治体へ調査をした結果をまとめました(概要)

区部14 市部15 町村部2
回答自治体
(※主に私立保育所への状況を記載 他の施設は別対応も有) 1「保育対策総合支援事業費補助金」の50万円→2 2「東京都新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業補助金」の50万円2 1+2の100万円12 90万円2 〜以下少数回答〜 予算204,903千円を計上 活用予定 総額455,166,058円 20万円 補助金にて対応 50万円 51,401千円を予算措置 130万円+事業ごとに100万円を加算
(※主に私立保育所への状況を記載 他の施設は別対応も有) (※複数回答) 回答1→補助要綱に書かれている通り 回答2→職員の給料や残業代は都の補助金のかかり増し経費で対応

(※主に私立保育所への状況を記載 他の施設は別対応も有) (※複数回答)

(※主に私立保育所への状況を記載 他の施設は別対応も有) (※複数回答) 回答6番目→ハンドクリーム・除菌スプレー 回答1番下→コロナ対策研修実施

(※主に私立保育所への状況を記載 他の施設は別対応も有) (※複数回答) 国・都の通知やガイドラインを活用→9
「保育所における感染症対策ガイドライン」
→3 コロナ感染拡大防止に関してのガイドラインやマニュアルはあるが公表していない→18 コロナ感染拡大防止に関してのガイドラインやマニュアルがあり公表している→3 〜以下少数回答〜 各保育所での対策をまとめ情報を提供

(※複数回答) 回答1→緊急事態宣言中の休園時に特別保育を実施 回答2→都補助「ベビーシッター利用支援事業」を活用 保育料日割り→3
〜以下少数回答〜 休園期間中の保育料返還分を施設に補填 10万円を施設に補助(用途を指定せず使える)
 子ども食堂開設
市内で子どもが楽しめるスタンプラリーを実施
学童クラブの保育室を三密対策のため分散させた
学童・児童館・一時保育室職員にマスク、消毒液を配布
認証保育所へ保育料収入減収補填
ひとり親家庭向に給付金支給
出産した母に10万円支給
認可外施設に保育料返金費用を補助
町立学童クラブに残業代を支給
施設紹介動画
出生した子に10万円給付
子ども一人1.5万円支給
職員の追加手当て経費を補助
復職,就労開始日の延期
認可外保育料減免
一人親児童ひとり3万円支給
ベビーシッターにかかる交通費を補助
利用開始時期の延期
保育料減免の補填
学童クラブへ消毒液、非接触体温計配布
保育料・延長保育料を減免
オンライン相談
認可外保育料減額、返金に補助
認可外保育料補助
指導員が施設へ電話支援
オンライン保育実施
LINE保活支援
提出書類の郵送受付